先輩移住ママに聞いた!飛騨地域の気になるアレコレ

〜移住ママ4人による座談会レポ@高山市〜

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結婚を期に、ある日突然生まれも育ちも違う4人が飛騨高山に嫁いで生活することになった!!
そんな4人に集まってもらい、高山市で子育てをしながら感じることや、住んでみたからこそ伝えられる飛騨高山の魅力などをアレコレ聞いてみました♪
気になる子育て環境のことや、地場の美味しいもの、コミュニティーなどなど、気になる情報盛りだくさんでお伝えします☆

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参加者
①名前
②お子さん
③出身地
④移住のきっかけ
⑤移住歴
⑥PR

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一人目


①「えみ」
②女の子(3歳) 男の子(4ヶ月) 
③愛知県
④結婚
⑤4年目
⑥飛騨地域で土地探しから新築、分譲住宅、中古物件、アパートまで、お客様の様々なニーズに対応したサービスが魅力の㈱洞口不動産を経営する夫と結婚して飛騨に来ました。移住の際は、お住まいのことならお任せくださいね♪
https://00m.in/AhvGH
 
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二人目


①「のりちゃん」
②男の子(3歳) 女の子(1歳)
③栃木県
④結婚
⑤4年目
⑥高山の中心部である本町にある「まつの茶舗」というお茶屋さんに嫁ぎました。県内産をはじめとした各産地の、味と香りのよい茶葉だけを厳選したオリジナルブレンドのお茶販売をしています。店頭には、お茶をゆっくり飲んでいただけるスペースもありますので、是非あそびにきてください♪
http://www.hidanet.ne.jp/~teecup/
 
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三人目


①「ようこ」
②女の子(小3)
③愛知県
④結婚
⑤11年目
⑥アドラー心理学の講師をしています♪日々の暮らしに役立つちょっとした考え方のコツをお伝えしながら、お話を聞いたり、ときにはみんなで語り合いながら一緒に考えていく場を飛騨に作りたいと考えています。ママ自身のココロを大切に整理整頓して、すっきりできるようなプログラムで、ママとお子さんはもちろん家族みんなの笑顔を応援しています♪
https://hidamommy.com/shop/beauty-health/adler/

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四人目


①「まきこ」
②女の子(4歳) 女の子(3歳)
③愛媛
④4年目
⑤結婚
⑥hidamommy代表
県外から嫁ぎ、飛騨の素敵な環境や人柄に魅了されました。
飛騨で子育てを始めた時、なかなか欲しい情報が手に入らなかったという経験をもとに、ママのほしい情報をお届けするサイトを立ち上げました。私が子育て中に孤独を感じたときにほしかった「必要な情報にすぐアクセスできる場所」「出会いのある場所」をhidamommyが提供したいと思っています。一緒に子育てをするママたちに少しでもお役立ちできればとても嬉しく思います!
https://hidamommy.com/

 

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1 移住前に不安だったことって?
 


のりちゃん「友達がいなかったので、どうやって友達を作ろう…という不安がおおきかったなぁ。実際に移住して始めてできた友達は、夫の友達の奥さんだった!友達が一人できたら、ランチとかに行っておいしいもの食べて、おしゃべりして気分転換できたり♪家族以外と過ごす楽しい時間も少しづつ増えていったかな。そあとは夫のおばあちゃんが、近所に嫁いできていた同世代のお嫁さんを紹介してくれたり。笑 
子どもが産まれてからは児童館へ遊びに行く機会が増えて、同じような歳のお子さんを持つママたちとの交流を通して交友関係も自然と広がって行ったかも。」
 


まきこ「そうだよね。市が運営している母親教室や、子どもの検診なんかでも出会いはあるし。気の合うママとはその場で意気投合したりして、連絡先を交換して児童館で待ち合わせて一緒に遊んだり♪」
 


ようこ「友達問題もそうだけど、飛騨といえば、冬と雪道運転も不安じゃなかった?!」
 


のりちゃん「確かに飛騨に来たら車の移動が必須だから、冬の雪道運転は確かに乗り越えなければいけないハードルだったかも…」
 


えみ「私は最初は怖くて、小さな子どもを連れて雪の中買い物も行けなかった。だからスーパーの宅配サービスをよく利用してたなぁ。前日の夜までに注文すれば必要な食材を届けてくれてかなり重宝したよ!」
 


まきこ「そんな便利なサービスがあったんだ!確かにそれは年配だけじゃなく、子育て世帯にも便利なサービスだね〜雪道運転に自信がない移住ママたちはどんどん活用した方がいいね。笑」
 
 

えみ「寒さは少しなれてきたけど、冬に選ぶ服や靴が変わったかも。笑」
 


まきこ「そういえば冬にヒールは履かなくなった!最近は、’雪道でも絶対に滑らない’と義母に進められた長靴を愛用してる。笑」
 


ようこ「買い物なんかで家を一歩出るとまずアウターを脱ぐことがあまり無いから、冬のオシャレはアウターさえ決めれば…みたいなとこもない?笑 中はタイツにあったかインナー&ホカロンは必須だよね。笑」
 
 
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2 移住前後でギャップは感じた?


ようこ「住んでみて思ったけど、意外と県外から移住している率が高いよね!!」
 


えみ「ほんと意外と多いんだよね!そして、県外出身って聞くとそれだけで親近感が芽生える。笑『私も〜♡』みたいな。」
 


まきこ「私も含めてだけど、県外から移住して来た方が起業するケースもけっこう聞くな〜耕作放棄地を借りて農業を始めた方とか、Uターンで美容サロンを開くとか。他にも、外国の方が飛騨の人と結婚して英会話教室をされていたり。」
 


えみ「あと、移住前は飛騨っていえば茅葺(かやぶき)屋根の集落がある田舎…みたいなイメージが強かったけど、高山市に住んでみたら意外と便利で住みやすいな〜と思った!」


のりちゃん「確かに!山に囲まれた田舎のイメージが強かったけど、高山市街は意外と地元スーパーやABCマートやアルペンなんかが入ったショッピングモール的な所があったり、マックやレンタルショップのゲオもあるし、最近ではスタバも登場したよね〜」
 


ようこ「強いて言えば、イオンが恋しくなった!’わざわざ高速に乗ってイオンに遊びに行く’という現象が起きるよね。笑」
 


まきこ「わかる〜!笑 モスバーガーとかもたまに食べたくなる。」
 


ようこ「でも、そういう都会では当たり前になってたものが、’特別なモノやコト’に変わった感じがして新鮮だよね。」
 
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3 移住後に苦労したことは?

 

ようこ「雪かきに慣れるのには苦労したかも。寒いし重いし…我が家は夫と雪かきで喧嘩になることもあるよ。笑」


えみ「うちは職業柄お父さんが除雪車を所有しているから、ガーッと一気にキレイにしてくれていつも助かってる。」
 


のりちゃん「こっちは除雪機がある家も珍しくないよね。」

 


 


ようこ「雪国あるあるかもね。笑 そしてとにかく冬は長いよね。春が来ると、「やっと春が来た〜♡」っていつも思う。笑」
 


まきこ「ほかにも、この地域は人とのつながりがすごく強いな〜っていうのは感じるかな。私はビジネスをしているから、その濃いつながりのおかげで芋づる式にビジネスパートナーが見つかったり…なんて良いこともあったりするよ!誰かが誰かを紹介してくれたり、とか♪」
 


ようこ「ホントだね〜初対面の人と話してたら、旦那さんの友達の奥さんだったとか、ご近所の人の親戚だったとか。よくある話だよね〜笑 」
 
 
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4 飛騨のオススメ美味しいもの

 


のりちゃん「こも豆腐はだいすき。味もよく染みるから、すき焼きなんかに入れても美味しい♡」
 


えみ「私はあぶらえ(えごま)にハマってる。スーパーであぶらえを買ってきて、炒ってからすり鉢で擦って自家製ダレを作ってるくらい。」
 


まきこ「えごまの五平餅、美味しいよね〜♡」

 


 


ようこ「ビールのあてには’漬物ステーキ’も欠かせないよね〜♪」
 


えみ「あとは、ご近所さんからの自家製野菜のおすそ分けとかも嬉しい♡
とれたて野菜を持ってきてくれたり、そういうのは都会には無いな〜って思う。美味しいし、心もほっこりするよね。」

 

 

まきこ「あと、飛騨の子どものおやつといえば、’みだらしだんご’だよね。とりあえず「小腹が空いたらだんご一本!」みたいな。笑」
 

 
提供 米丸家 http://komemaruya.webcrow.jp/index.html
 

のりちゃん「スーパーに買い物に行くと、必ず外にだんご屋さんがあって良い匂いがしてくるんだよね〜子どもが食べたがるから毎回買ってるきがする…笑」
 



えみ「米粉とお醤油だけだから、アレルギーの心配も無いし、子どものおやつにはほんとにうってつけだよね♪」
 

ようこ「飛騨のBBQにも必ずといっていいほど登場する食材だよね〜。もう慣れたけど最初はびっくりした。笑」
 


のりちゃん「炭火で焼いて食べるの美味しいよね〜♪移住したら’BBQのみだらしだんご’ぜひ一度味わってほしい!」
 
 
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5 飛騨のココが好き♡


のりちゃん「観光地というのもあってか、おしゃれなごはん屋さんやカフェが多いことかな。おいしいし、センスも良いし、都会と比べてもレベルが高いと思う!」
 


ようこ「確かに、素敵なお店がたくさんあるから、ごはん屋さん巡りするの楽しいよね〜♪友達と、「次は〇〇のランチ行きたいね〜」っていつも計画してる♡」
 


えみ「私が感じるのは、食材がとにかくおいしい!!普通にスーパーで並んでる野菜でも、魚も、お肉も。水や空気も全て!笑」
 


まきこ「それだけ環境が素晴らしいってことだよね〜」
 


ようこ「確かに、駅から車で10分も走れば大自然…だもんね。周りを見渡せば日本アルプスの山々に囲まれて、四季も五感全てで感じられるし。車で市内走ってても、本当に贅沢な景色だな〜って思う。」
 


えみ「自然はもちろんだけど、昔から守られてきた町並みも素敵だよね。高いビルは建ててはいけないってルールがあるらしいよ。街全体で、この美しい景観を守ってるってことだよね」


 

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6 子育て環境は実際のところどう?


のりちゃん「とにかく子育て支援が手厚いと思う。高山市では子どもが産まれたら10万円現金支給とか。地元ではなかった支援が高山にはある!」
 


えみ「中学生までは医療費も無料だしね。子どもは小さい頃は本当によく病気するから、かなり助かるサービスだと思う。」
 


まきこ「保育園や幼稚園の待機がほぼゼロってこともすごいんじゃないかな。都会に住んでる友達に聞くと、「全然保育園が見つからない」とか、「待機で仕事に復帰できない」なんて話もよく聞くもんね〜」
 


のりちゃん「近所の人に見守られながら子育てをしている感じも私は好きだな〜。幼稚園バスのお迎えに行くと、近所の方が「〇〇ちゃん、おかえり〜」って声をかけてくれたり♪」
 


ようこ「レジのおばちゃんが子どもに話しかけてくれたりもするよね〜子どもだけでなく、レジで会話が生まれることも飛騨では普通の光景だけど、都会ではあまり無かったかもなぁ」
 


まきこ「話は変わるけど、小学校に上がると学校でスキー教室があるものも雪国ならでは!年長さんになると、みんな慌ててスキーの特訓するんだよね〜笑」

 


 


えみ「雪のある地域ならではのスポーツに、小さい頃から親しめていいよね♪」


 
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7 移住を考えている人たちに伝えたいことありますか?
 

 

のりちゃん「冬の寒さは、慣れます!笑 雪景色を見ながら運転やお出かけも良いものですよ〜♪」


えみ「冬は寒いけど、飛騨の家の造りはとても暖かくなっています!だから外は寒いけど、家の中はポカポカだから安心してくださいね〜♡」

 


ようこ「飛騨はお祭りがとても有名ですよね。それを守っているのはその地域の町内の方たちだったりするので、その町内に引っ越すとお祭りの準備や運営側にまわる必要があったり…なんてことも。町内ごとの特色を事前に調べて引越し先を探すと良いかも。伝統あるお祭りにぜひ関わりたい!なんて人はなおさら。笑」

 

 

まきこ「最初は不安だった友達作りのことも、来てしまえば結構なんとかなったなーって思います。最初は勇気がいるかもしれないけど、友達を作る機会や場所は意外とたくさんありますよ!一人でもできたら、あとはそこから芋づる式に増やすだけ。笑
私も飛騨のママ達のコミュニティを作るべくhidamommy代表として各種イベントなどモリモリ企画していますので、ぜひこれから移住さる方も、検討中の方もHPチェックしてみてくださいね〜♪」
 
URLはコチラ↓
https://hidamommy.com/
 

 
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まとめ
 
全く知らない場所で生活を始める。キッカケはそれぞれでも、誰だって不安になりますよね。
だけど今日座談会に参加してくれた4人のママ達からは、もちろん苦労もあるけど、それぞれが飛騨の良さを感じながら飛騨ライフ楽しんでるんだな〜♪ということがひしひしと伝わってきました♡
最後に、「住めば都っていうもんね〜」と笑顔で話してくれたのりちゃんの言葉が、とても印象的な座談会でした♪
 
飛騨は、人も暖かくて、おいしい食べ物もたくさんあって、自然も豊かで子育てにも優しい!とっても素敵な街ですよ〜♡
 
 
座談会場所提供
AIC Kids 高山校
2019年10月に開校したばかりのオールイングリッシュレッスンの英語教室です♪
https://hidamommy.com/shop/lessons/aickids-takayama/

佐藤陽子/木谷有希
佐藤陽子/木谷有希

■佐藤陽子
夫の地元の飛騨地方で、自営業をやるため2008年に移住。家族は夫・子供(2010年生まれ)・猫2匹。現在は自営業手伝いのかたわら、飛騨のママのための情報サイトHidamommyで企画を担当。日々、飛騨の情報を集めるのが楽しいです。

■木谷有希
高山生まれ、高山育ち。小学生の生真面目な娘と、保育園の宇宙人のような息子の母です。もうすぐ3人目を出産予定。中小企業で事務をしながら、オファーをいただいたらライター業もしています。事業主様SNS執筆代行や、店舗取材~記事作成なども行っています。子育ても仕事もまだまだ日々奮闘中ですが、「ママの目線」で「ママのための」情報を発信していきます♪

■飛騨の情報サイト Hidamommy https://hidamommy.com/

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